「よく温度を守って焼いているのに、上手く焼けません」
そんなご相談をいただくことがあります。
もしかして、本に書いてある通りの設定温度で焼いていませんか?
実は、オーブンによっては設定温度を調整する必要があります
なぜ温度調整が必要なのか
予熱が終わってパンを入れる時、その瞬間に庫内の温度が下がってしまいます。
そのため、あらかじめ予熱の温度を少し高めに設定しておくと、
焼き始めの温度低下を防げます。
守るべきは「焼く時間」
大切なのは、焼く時間は守ることです。
焼き色が足りないからといって、時間を延ばしてしまうと…
どんどん水分が抜けて、パサパサのパンになってしまいます
まとめ
- 予熱温度は少し高めに設定する
- 焼く時間はレシピ通りに守る
- 温度を上下させながら、同じ時間でちょうどよく焼ける温度を見つける
この方法で、ふっくら香ばしいパンに近づけますよ🍞✨
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